JVTLANDT プレゼンツ:



Craig Scott's Lobotomy: War Is A Racket

1. Gibbles
2. Proud to be a Mirkin
3. Tempest in a Teacup
4. Technicolor Yawn
5. For those with a Short Attention Span
6. Voodoo Friday
7. War is a Racket
8. Ormchestron


Ollie Dover: Saxophone / Bass Clarinet
George Whalley & Craig Scott: Double Drumkit
Tom Lumley: Saxophone / Brains Learner
Al MacSwee: Accordian
Seth Bennet: Double Bass
Yvonna Magda: Violin
Richard Ormrod: Saxophones / Clarinets / Brass / Steel Pans
Mila Dores: Voice
Johnny Richard: 4 Pianos / Synth
Mick Bardon : Double Bass
Upneet Singh: Tabla
Craig Scott: Editing , Composition , Fretted Fretless Guitars, Circuit Bent Toys, Drums & Percussion, Homemade Tape Manglers, Bass , Cracking Bones, Re-composition , Urination & Everything else



Released by WASP MILLIONARIE (2015)
Distributed by JVTLANDT (JAPAN)





Craig ScottのLobotomy は、イギリスのリーズ固有の実験的なジャズ、エレクトロニカ、DIYオルタナ・ロックが融合する音楽シーンから生まれた最近のリリースだ。‘Medio-core’ のジャンルの第一人者であり、最先端で活動しているというCraig Scott の Lobotomy は実験的な音とカタチがグツグツとまじりあっている。即興の演奏は解体され、雑に作られた自家製ノイズ・フィルターマシンを使って変形された後、オーディオソフトを使い緻密に再建設される。その結果は、「不気味の谷現象」をよじ登るフランケンシュタイン。人間でも機械でもないが、どちら付かずの自身に喜んでいる様だ。


"ワイルドな創作性のある音を造らせたら、Craig Scott は断然優秀で比類がいない。カテゴライズできる音楽ではない。最高の音楽のホールマークだ。"

- Gary Lucas (Captain Beefheart / Jeff Buckley)


"これと似たものは思いつかないずば抜けたLP。厚みはあるが、軽い。全ての音はクリアで、うまい具合に統合されていながらも、全体の形はボンヤリとしていて、変幻自在である。作曲には(Bob DrakeやJohn Zornの様に)スピード感があり、レイヤーされ、加工されたフリーで触手のある構造がある。それに加えて音にはBiotaに似た要素が伺える。Biotaのように楽器の音(ベース、吹奏楽器、鍵盤、ギター、アコーディオン、タブラ、スチールパン、時にはボーカル)で構築されているが、ひとつひとつの楽器の面影がない。前触れもなくアブストラクトなものからカチッとした作曲へと移り、意味を持たない領域をさまよう。カオスな音から滑るように未来的なサウンドがランダムに顔を出す。ひとつの事に長い間集中できない子どもの様な音だと思いきや、俯瞰すると、何かに導かれている様にも聴こえる。一言で言うと、パズルだ。決してわかりやすくはないが、とても繊細に、緻密に作られていて、ポストプロも相当時間をかけている。「ユニーク」と言う表現が一番ふさわしいのではないだろうか。"

- Chris Cutler (Henry Cow / Art Bears / ReR Records)


SHOPS:

Disc Union
Los Apson
RentRec